食品偽装ドットコムで取り扱う対象

「食品偽装」と一言で言っても多種多様です。

 一番多いのが産地表示の偽装。お米や肉やウナギなど、特定の産地がブランド化しているジャンルでよく起こります。消費者に優良であるとの誤認を与えるような表示です。具体的に産地が表示されていなくても、産地を惹起(じゃっき)させるような方法もいけません。

 二番目に多いのが期限表示の偽装。賞味期限、消費期限、製造年月日などを根拠なく伸ばすといった場合です。

 三番目が、使用原材料の偽装。食品添加物を使用しているのに「無添加」と表示したり、原材料の重量順に記載されていなかったりすることです。

 そして最近増えているのが、有機農産物の偽装です。「有機JAS」という規格があります。基準を満たしたほ場(田んぼや畑)で基準を満たした肥料で栽培されたものだけ、表示することが許されています。有機JASの登録認定機関がルール違反をすることがあり、こちらも問題といえます。

対象としないもの

 このサイトでは以下のような事象については、基本的に扱いません

・メタミドホス等農薬混入食品

・汚染米・事故米問題

・アレルギー物質の表示欠落など

・自主申告のあったもの(期限表示の印刷ミス/梱包ミスなど)